Acne Scarニキビ跡

傷跡を治療する前に、 まず傷跡の違いを見ます。

同じ名前の肌の悩みでも、形や深さ、 肌の状態や特性によって、 まったく異なるアプローチが必要になることがあります。

見えている問題をひとつの名前で決めつけるのではなく、 わずかな違いを細やかに見分け、 その違いに合った治療の方向を探します。

傷跡の状態を診る診療の様子

同じように見える傷跡でも、 治療の方向は異なることがあります。

傷跡の色や形、深さだけでなく、 肌の敏感さや触感まで細やかに観察します。

傷跡の特性が異なれば必要な治療も変わり、 治療後に期待できる変化も変わってきます。

Dr. Park's Perspective

傷跡の色、形、深さと硬さまで

傷跡は人によって形も深さも 肌の状態もすべて異なるため、 治療を定型化しにくい分野です。

ですから、ひとつの機器よりも 医師が直接見て判断すべき部分が多くあります。

以前は良くなりにくいと考えられていた傷跡も、 治療法が大きく進歩し、実際に改善する例が増えてきました。

何より、傷跡で長く悩んでこられた方が多いので、 その悩みが実際に改善していく姿を見るときに大きなやりがいを感じます。

赤いか白いか、 どんな形か、 どれほど深く凹んでいるか、 触れたとき硬いか柔らかいかなど、 さまざまな要素を見ます。

傷跡の形が異なれば治療法も変わり、 同じ治療をしても予想できる結果が変わります。

ですから治療法を決めることと同じくらい大切なのが、 その患者さんがどの程度まで良くなれるかを前もって説明することだと考えています。

自分の経験だけでなく、研究やスタディから得た根拠も併せて見ながら、 現実的に期待できる結果を説明するよう努めています。

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このアプローチが実際の治療に どうつながるのか、ご覧ください。